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天然資源の宝庫、東南アジアの家具は合板や圧縮材などを使わず、木そのものだけで作られています。
その中でも最上とされるのがチーク材で、他にマホガニーなどがあります。
いずれも可能な限り一枚板を使った贅沢なもの。
木の風合いやあたたかみを感じていただけるものばかりです。
チーク‥‥‥‥木の繊維が蜜なため、非常に固く重量もあります。水や虫に強く、欧米ではチークのガーデニング用テーブルセットを庭に置き、雨ざらしにして使っている人も多いそう。木目がはっきりと出て、そのまま時間がたつと、ややグレーっぽい色合いになっていきます。時々ワックス材などを塗ると、艶のあるアメ色になります。
マホガニー‥‥チークよりやや柔らかく、赤みのある色目が特徴。こちらもバリでは家具によく使われる素材です。
※ご注意ください。
現地にて買い付けた家具は、注文時と船積み前にすべて検品を行なっています。しかし木は製品になっても湿気を吸ったり、乾燥したりという呼吸を続けており、気候や環境の変化、時間の経過により割れや反りが生じることがあります。一枚板を使用している部分にはひびや反り、木の継ぎ目には割れが出やすく、出来るだけ直射日光や冷暖房の直接あたる場所は避けてお使いください。生じてしまった割れは、市販の修復材である程度カバーできますが、これも木の持つ味わいの1つと考えていただければ幸いです。また、稀に虫が発生することがあります。卵の段階で木に付いたものは発見が困難で、それが時間がたち成虫になる場合です。 よく見ると小さな穴がある、そこから粉状のものが出る、といった状況ならほぼ間違いないでしょう。これは放置しておくと中の木がどんどん食べられていきます。
スプレーのノズルに針が付いた市販の殺虫剤を穴にさしこんで注入するのが、簡単な駆除方法です。 |
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